[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いやね、「いたいにゅーす」(大手のブログサイトさん)見てたんですけども、
ありゃーないって。
前のブログでもかいたけどあのニュースはないよ。
自重しろ自重。
でも語り口調の時の声はなぜかあんまり好きじゃないんだよねー
たぶんつくったよーな声が苦手なんだと思うんだ。
(ってそういやあmikoさんのあのお声はほぼ地声なんだね。それはそれで凄い。
あのくらい可愛い声の人ってなっかなかいないよなあ、羨ましい
+
最近「荒川橋の下」とか「せいんとぶらざー」とか、そういう脱力系のマンガしか読んでない。
あと東方ぼーげつしょーもちょこっとだけ読んでる。
荒川は本当にリクが大好き。シスターもすき。
あとやっぱり女の人の書くヒロインって嫌みがなくて素敵だと思う。
ニノたん可愛いよニノたん。
でもどうしてもマリアさんはなかなか好きになれないんだよねえ。シスターがかわいそうで。
えーと、模試受けてきましたら、死にました。結論。
+
しっかし、ちょっと模試受けてる間に世間では大変なことになってましたね。
感染者出たり党首やめたり。
日本はいろいろ大変ですね。ちょう他人事。
まあそのうち他人事してられないことになるんだろうけどさー。
もっと気楽に生きていきたいよね。ん。
ナミちゃんの予測はいつだってたいてい正しい。今回も、昨日の通りに島に到着した。新世界に突入してからというもの、ナミちゃんの航海術の腕前は日に日に上がっているようで、とっても頼りになる。あたしは地図なんてからっきしだから、ほんとにナミちゃんはすごいと思う。
今回上陸する島は小さな島で、「春島」に分類される気候らしい。春島にしては少し肌寒くて、ロビンは「ちょうど雪の季節なのね」と笑った。直後にいやっほー雪だー!と言って飛び降りようとしたルフィの首根っこをゾロがつかまえて、それからいつもの通り役割分担を決めた。
「お前はまた俺と留守番か」
「ううん、今日はちょっとあたしも降りるよ」
「そうか。途中で倒れるんじゃねーぞ」
「……うん、大丈夫だよ」
ゾロはあたしの言葉に小さく笑うと、それから大きな手であたしの頭をぐりぐりとなでた。あたしはほとんど太陽を見ない。小さい頃から昼夜逆転の生活を送らされてきたから、あたしにとっての昼は夜で、夜は昼だ。アラバスタで強烈な陽光の中を全力で駆けたとき、正直もう死んでもいいやーって思ってた。ぎらぎら照りつける太陽は、夜の優しい月光と違って、なんだか攻撃的で怖い。鋭いナイフを突き付けられているみたい。みんなと過ごしているうちに、あたしもだんだん昼の太陽に慣れてきたと思うんだけど、それでもお昼にずーっと起きていると、そのうち寝不足で倒れちゃう。夜は夜で相変わらず眠れないし。
だから今回は、チョッパーに頼んで、起きていられるように薬を作ってもらった。チョッパーもそういう人間のほるもん?を調整する薬を作ったのは初めてらしいから、効果のほどはわからないって言われた。実験台みたいだねって言ったら、困った顔をされた。
「あの、俺の作った薬なんだけど…」
船を下りようとしたとき、チョッパーがそっと近付いてきた。
「大丈夫だよ、心配しなくても。今のとこ何の問題もないし」
「そう…俺と一緒に来てくれれば一番安全なんだ。
俺は薬の専門店ばっかりみてもらうから、あんまりおもしろいと思わないかもしれないけど」
「だーかーら、大丈夫だって!あたし一人でも、具合悪くなったらすぐ飛んで帰るし」
「ほんとか?ひとりで大丈夫か?」
「平気平気」
そういってガッツポーズを作ると、チョッパーはやっぱり不安そうな顔だったけど、「そっか」と頷いた。その間にも、ルフィやウソップやブルックは次々と船を飛び降りていて、ゾロはすでに甲板で胡坐をかいてうとうとしていた。ナミちゃんとロビンは、サンジを連れてお買いものに行くらしい。フランキーがチョッパーのことを待っている。何やってんだ、というフランキーの言葉にこたえてから、チョッパーはもう一度心配そうにあたしを見た。あたしはニッと笑ってブイサインを作った。
「じゃあ、気をつけろよな」
「チョッパーもね」
こくんとうなずくと、チョッパーは船から降りた。あたしは昼寝を始めたゾロのところにそっと近付くと、「いってくるね」、と言った。ゾロは「がー」とわけのわからない返事をした。
風を操る。あたしを中心に強烈な上昇気流を発生させる。大気が渦を巻く。上の方を流れる、強烈な南風に乗れればいい。鍛え上げられた跳躍力とバランス感覚があるから、あとは上手く平衡を保てばいい。あたしは跳んだ。あたしの生み出した風と、自然の強風が、あたしの身体を島へと案内する。
あたしは、空を飛ぶ。
+
よくわからないてんかいになった。
「で、今日は何でサンジ怒ってるの?」
「あー気にしない気にしない。どーせまたくだらないことなんだから」
「そっか」
「それより、どう、今日の紅茶?おいしいでしょ。サンジ君が、ミカンのジャムを作ってくれたのよ」
ほんのり、カップから柑橘系の香りが昇っていると思ったら、そういうこと。ふうん、とあたしは頷いて、ゆっくりと紅茶を味わう。味わうって言っても、あたしはどっちかと言ったらミカンはジュースにしてくれたほうが嬉しいし、ほんとなら紅茶にはお砂糖を何杯でもいれないと飲めないようなやつだから、ちょっとだけ、紅茶が口の中にいる時間を増やすだけだけど。
私の隣の席で、ナミちゃんは優雅に紅茶を楽しんでいる。真正面の席では、ロビンが相変わらず難しそうな本を読んでいる。小さい頃から本なんかとは無縁の生活を送らされてきたあたしにとって、活字なんて読めないに等しい。「それじゃあだめよ」って、ナミちゃんとロビンが毎日授業をしてくれているけど、最近ようやくみんなの名前が読み書きできるようになったくらいで、本なんてとっても無理。若いうちは吸収力がどーたらこーたらだから、すぐ覚えられるわよってロビンは言うけど、ほんとにあたしなんかにできるのかな。
あたしはどっちかっていうと体を動かす方が好きだし、暇のつぶし方なんてそれしか知らない。あのいやなサーカスの団長があたしに無理やり食べさせた悪魔の実が「大当たり」な能力だったせいで、あたしは体を動かすことしか知らない。風を感じて操ることしかできない。それだってあたしが自らして得た能力じゃないわ。悪魔の実のおかげでいまのあたしっていう存在があるんだもの。
「ねえロビン」
「何かしら?」
「あたしの特技っていうか、個性ってなにかな?」
カップを受け皿において、あたしはロビンに尋ねた。ロビンは本から顔をあげると、少しだけ首をかしげた。それから、ちらっとナミちゃんの方を見た。ナミちゃんはあたしを見た。あたしはロビンを見つめていた。
「どうしてそんなことを?」
ロビンがとても優しく聞き返した。あたしは言葉に詰まってしまって、ちょっとだけ肩をすくめた。ロビンの深い色の瞳が、じっとあたしを見ている。気恥かしくなってしまって、そっと目を伏せた。
「個性の概念は人によって曖昧なの。
私がいま、あなたに明確な線引きをしてあげることはできるけれど、でもたぶんそれはあなたの求めている答えではないわね。
ね、ナミちゃん。もうすぐ次の島に着くんでしょう?」
「え?あ、ええ。そうね。明日の夕方頃には、島が見えるんじゃない?」
「だそうよ。あなたはいつも彼と二人でお留守番だから、たまには上陸してのんびりしましょ。
少し環境が変わるだけで、自ずから答えが出るはずよ」
ロビンはそういうと、にっこりと微笑んで紅茶を一口飲んだ。あたしはうーとかあーとか、よくわからない返事をして、唇を尖らせながら、喧嘩の真っ最中のゾロとサンジを見た。ナミちゃんが深いため息を一度つくと、やおら立ち上がって、つかつかと二人の元に歩み寄る。
がつん、と豪快な音がして、それから船には再び静寂が戻った。
+
やばい!わんぴーす楽しいぞ!