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二次創作に関することを中心に後ろ向きに呟いております
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やっべごっめちょっこれ
むっちゃ可愛いんですけどおおお超いじめてええ(文章とかで)!!!

…いえいえ、そんなとんでもないこと全く一切思ってないですわよ。ええ。
いやあ檜佐木可愛いねえ。
なんか生理的な涙が出てきた。はあー人間極まると涙が出るんだねー。

ああーもう辛抱たまらんぜ!
なんかむっちゃプラトニックな修→弓とか書きたい!プラトニックな!
あと一切合財好きも愛してるも出てこないような塩ラーメンみたいなの書きたい!

テスト終われ!このやろう!

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今回範囲せまいからって油断してた結果がこれだよ!
イクヤマイマイに始まり歴代の総理大臣の名前を叩き込んでいるのですが、
ちくしょー!中々難しいねえ!
オヤイカサカサカまでは良いんだよ。某スクイズを思い出しながら覚えてる。
ヤオテハタカヤキのあたりでちょっと詰まる。(ゴロ的に)
カカワタハワイは覚えやすいのに。ついで戦時中のサオヒハコヒアヨコトコスは地獄。
あと同姓の人が多かったりするんで、そこら辺がいらっとくる。

まー日中戦争辺りは話題も重いですけど、好きなところなので頑張りたいですね。



37巻でゆみちーが大好きになって、あと色々ゆみちーが登場する巻を集めてたら、
結構檜佐木が同じ巻に出張ってきやがって一角より好きになりそうで嫌だ。←

檜佐木はヴィジュアル的に結構好きなタイプなんですよ。あのムカつく面。
カラブリのおバカでシモい檜佐木もぞくぞくするほど蹴りたくなる。
あーーーあのバカ這い蹲らせてええ!ちっくしょー!ってなりますよ。
愛だよ、愛。

で、もしかしたらこれは夢小説も読めるかも!?と思って読んでみた。
ダメだった。(爆笑)
檜佐木はつくづく恋愛対象にはならないタイプなんだなーって思いました。
いいよ、個人的にはゆみちーとくっついてくれればそれで。

仕方がないので自分が理想とする夢小説を走り書きしてみたら、
まあどえらい塩っ辛くて男くさくて血なまぐさい話ができました。
お披露目する機会ももしかしたらあるやも知れません(たぶん別サイト)。

ヒロインちゃんが全力で男勝りなので(星蓮船魔理沙と地霊殿にとりを足して2で割ったような)
檜佐木がむしろヒロインに見えます。



以下妄想
ヒロインちゃんは檜佐木と同期。
死神になる前から知り合いで、お互いいろいろ親しくしていたらとてもいいと思う。
最初は「うん! 一緒に頑張ろうね!」みたいな雛森キャラだったのが、
なんか知らんけど11番隊にいっちゃって、久々に再会したら「邪魔だてめえ、そこどけよ」みたいに
物凄いごつ怖くなっちゃってえええええちょっとおおおおってなる檜佐木。良い…
(口調はほら、うふふ魔理沙→今魔理沙みたいな/わかんねーよ!
 まあでも俺女とか僕女にはしないつもり。11番隊で舐められない為に語気が荒くなっただけ。
 前:「私も、早く席官入りできるといいなあ…負けないからね!」「ああ」
 後:「何だ、檜佐木じゃねえか。時間ねえから道空けろ」「い、いえすまいろーど…」) 

そんでヒロインちゃんは一角や弓親はじめ11番隊が本当に大好きで、
一緒にいつまでも戦いたいんだけど始解した能力が鬼道系(しかも治癒)。
なんかの戦いのときに力がばれちゃって(もしくは負傷した隊士たちを助けて)、
弓親(同じ秘密)にさんざん庇ってもらうんだけど結局は4番隊に引っこ抜かれる。

4番隊では元11番隊ってことで「じゃあ前線でもがっつり動けますね」と卯の花さんに言われて、
えっあたしも闘っていいんすか!?よっしゃー!ってなわけで第四席の座をゲット。
(ほらあ原作だと出てないし/程良く席に空きがあるのが有難い/もしかしてそういう人への配慮?)
やそちーのことは心の底から嫌い/バカにしてて、
やそちーが11番隊の悪口言うたびに真っ向から喧嘩しにいって皆に止められるとかね。
(「おい変態、今一角さんに対して何て言った? そのメガネ現世の向こうに吹き飛ばしたろうか!」)
良いと思うよ。

原作でゆみちーが檜佐木の霊力食いつくした後にぷぷぷーって笑いながら治療するといいよ。
(「え・何? 誰が相手だったんだよ」
 「…綾瀬川弓親」
 「ああ、そりゃあ勝ち目がねえな! だって弓親さんだもん!」
 「………」)
ヒロインちゃんは檜佐木が六車九番隊に憧れていたのを知っているから、
今の東仙のとこなんかにいて楽しいのかこのバカは、とちょっとやきもきするといい。
正義って何なの? こいつの考え全然わかんねえや。

で、原作終了後(設定)、色々あってヒロインちゃんが9番隊の隊長になるとか…いいよ…!!
あえて檜佐木が隊長じゃないところがポイントだね!
女の子に背中で庇われる檜佐木とか本当に最高だよ!ええい畜生!
(過去編の餓鬼メンツの中にヒロインもいて、一度檜佐木に逃がしてもらってるといい。
 そんで今度は「私がお前を守り抜いてやる」みたいなそんな男勝りな…///)
割り切れない思いはいろいろあるけどとりあえず檜佐木に説教しろ!いえい!
(「正義ってのは身勝手に押し付けるもんじゃねえだろうが!
 正義のために戦うなんて単なるエゴなんだ。
 正義の逆は悪じゃねえ、また別の正義なだけだ――
 それでも正義を冠するってんなら、『正義のため』に戦うんじゃねえぞ。
 『自分自身の正義を守るため』に戦え!」みたいな/適当に書いたから中二の香りが)

おち…おち的なものが何もないな…
檜佐木をなんか恋愛対象というか戦友みたいな感じに見ているヒロイン。
こいつに惚れる要素なんか何もねーよみたいになってるととてもいいと思う。
でも檜佐木が乱菊さんもえ!!してるときは不機嫌になればいいよ。
檜佐木は檜佐木で、相変わらず更木隊長がーとかやちる副隊長がーとか、
11番のこときゃっきゃしながら話すヒロインを見ながら不機嫌になればいいと思う。

お互い何となく依存するけど、それ以上先には踏み出さないようなそんな関係。
どちらが間違って一歩踏み出しちゃうとどちらかが慌てて引っ込むような。
傍から(おもに乱菊さんとか弓親とか)見ていらっ☆と来るようなそういう関係。
ヒロインは檜佐木のこと「檜佐木」って呼んで、檜佐木は名前で呼んでたりすると良い。
(「おい檜佐木」「…なんかつっけんどんな感じがするんで修兵にしてくんねぇか」
 「何言ってんだ、お前。冷たくしてる覚えなんかねえよ」
 「………いや、もう、何でも良いです。はい」
 「変な修兵。いつものことだが」「!? お、おい、もう一回っ」「莫迦か、二度と言うかよ」)
凄く…いいと思います…(自 己 満 足)

インフルエンザに感染しました。模試の直後あたりに。

何が悔しいって頭痛いし鼻水出るしで全然模試に集中できなくて、
英語以外悲惨だったことかな。結果が。


これ学校考えなおすとかそういう以前の話よ!?(爆笑)

あー腰痛いっす。関節痛ひどいっす。おとなしくねるっす。

クラスの子が「オーストリアさんがー」ってお話をしているときに、
近所の子が「…? え? 何? どゆこと?」ってなってたのにちょっとわろた。
知らない人には本当意味不明ですよね。ごめんわかる人で。
まあ、あれだぁね。最近オタク増えたよなって思う。あからさまに増えてる。

この間ふらふらしてたらむちゃくちゃイラスト上手い中学生の子がいたり、
凄く艶めかしいお話を書く高校生(しかも年下/いいのか?)がいたり。とか。
オタク人口が増えるのは個人的には良いんだけど、まあそれをひけらかしちゃいけんわな。

某ドリー(あ・いい響き)の、ばやし氏の先輩が腐女子についてブログでお話してましたけど、
米欄の腐女子の気持ち悪さにおいおいってなったのはいい思い出。
こうして自らの地位を下げていくんだぜ。やめてくれたまえよ…やめてくれたまえよー!



明日はセンター模試です。点取れる気がしない。

薄暗い話を書いたので懲りずに弓親妄想



角弓は角弓で良いんだけど

一角はただ前を向いていて只管に走っている人だから、弓親の方を振り返ることは滅多になくて、そのことちゃんとを弓親もわかっていて、まさに熟年夫婦のような感じですが
一角が弓親に「愛してる」とか「好きだ」とかいっても弓親はそれをあんまり受け止められないっていうか、つい否定的な見方をしてしまうのが凄く良いと思います。君にはもっと先に見るべき人がいるでしょっていう。僕のことなんか本当は眼中に入っていないくせにみたいな。惰性で付き合ってもらってるんじゃないかっていう恐れが凄くあると思う。
絶対に親友・戦友以上の何かではあるはずなのに、恋人みたいにいちゃいちゃらぶらぶはできない二人。いやスキンシップも人一倍多いけどさ、何か違うんだ。でも良いと思います。
一角が戦って死ぬのが本望ならその花のように美しく散っていく瞬間を見届けたい弓親。(37巻の冒頭、弓親の詩は素敵なくらいにときめいた/11番隊に惹かれる理由もそこから?)
でも一角が「負けて」死ぬのは認めたくないわけで。一角には相打ちで死んでほしいというか、ひたすらに一角の勝利を信じる弓親。
というわけで彼の戦いの顛末と生死を確認しようと柱防衛線で飛び出した時に邪魔した檜佐木、テメーは磔刑だ。(by弓親)



修弓の話

檜佐木の詩「恐れを知らない戦士になること」を恐れる檜佐木ですが、この「恐れを知らない戦士」っていうのはつまり十一番隊の面々のことだと思う。
そんなこというけど過去編の君は結構無茶をしているし、本質的なところではむやみに戦いを求めてしまっている節があるんじゃないだろうか。アニブリの風死然り。
恐れを忘れて突き進んでいった先に自分はどうなってしまうのか受け止め切れないんじゃないかな。
でも弓親と刃を交えて、十一番隊の考えをガッて言われて、何言ってんだこいつ、早く何とかしないと!ってちょっとなるといいかもしれない。
檜佐木は弓親に負けたけれど、でも弓親の不器用な生き方(斬魄刀をぎりぎりまで解放しない)のをとても心配していて、目が離せないと良いと思う。すぐ死のうとか言いだすんじゃねえよお前さんわ、みたいな。
弓親は弓親で有難迷惑と思いつつも、その優しさにちょっと甘えてみても良いかなーと思っていると良い。斬魄刀の真の解放を知っているのはたぶん檜佐木だけだし、何かあった時に素直に相談というか話を聞いてもらえるのは檜佐木かもって思っているといい。



結論:自分いてえ。

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