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二次創作に関することを中心に後ろ向きに呟いております
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年の瀬でぐだぐだとしながら食ってました。蟹を
いや、蟹はどちらかといえば食らうと書きたい。食べるとかじゃなく、食らう。

母がカニのハサミで負傷してたのもいい思い出。



今週号のBLEACHのネタばれをウルトラ読んでしまって、
個人的な感想としましては、(以下追記/色々と危ないから/私の人格が
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アリたんからクリスマスプレゼントを頂きました。
美味しく頂きました。ごちそうさま。

ちなみに、角砂糖はそのまま舐めてます。カブトムシか、私は!

いや、ここまでは現実の話。



檜佐木がさ、今週号かっこよかったんですよ。
嗚呼これでまあひと段落かな、と私の中にも平穏がもたらされたわけですよ。

なんですけど、

(以下追記)

今週号のジャンプを買って檜佐木のところを十回読みなおして、
「…あれ…檜佐木ヘタレじゃねーじゃん…かっこいいじゃん…」って思いかけたけど、

やっぱり檜佐木はへたれてなんぼだよねー!!!!
ということを今さっき再認識しました。
いやDOJINの力ってつえーのぜ。



数学と真面目に向き合ったら存外良いやつで嬉しかったです。
今まで喧嘩ばっかりだけど、これからはグチり合える仲くらいにはなれたかな!
えへへ!(日本史という最大の敵から逃げている/あと国語)

数学のノートを真面目にとることに凝っていまして(逃げ)、
若林の切り抜きを表紙にはり付けたり裏表紙に檜佐木を貼ったり、
途中に瑠璃色孔雀コーナーを設けたりして癒しの空間を作成しています。
俺…これセンター試験の会場に持っていくんだ…

 君のちくちくする霊圧がはじけるのを感じたので、僕はとっさに(あ、痛い)、と感情をすり替えた。
――いや、大人げないな。
しばらくその刺すような、こそばゆい霊圧を身体に受けてから、僕は小さく笑った。
一時は指でもみ消せるほどの仄かな炎になってしまったそれは、今は轟々と燃え盛っていた。
その糧となるものが憎しみなのか、決意なのか、いったいどちらであるか見当はつかない。
 ほほえんだ僕を見たようで、隣に横たわる一角が、おい、と不審そうな声をあげた。

 僕はゆっくりと瞼を開けた。
世界はとても澄んでいて、美しくて、そして尊かった。

(嗚呼、生きていて、良かった)

・携帯にBLEACHが6本たまっている
・ローさん話もとっても書きたい
・ねたい
・勉強したい
・遊びたい


やらなきゃならないことがてんこ盛りなのにやる時間がないよ!
周りが続々合格していって、少々多少とっても不安です。
特に私は国公立志望なんで長丁場になりますが、がんばろうと思います。

そういやー同級生の男子(あってる?/同窓生?)にあんたどこ受けんの、と言ったところ、
俺はセンターの結果で決めるしー再来年のことまで考えてるしーと言われました。
くっそー羨ましいな…
再来年のことまで考えているってのは自分に伸びる余地があると思ってるってことでしょ。
私はたぶん浪人してもこれ以上伸びないので、おとなしく公務員試験を受けます。
働いてやるよ…ちくしょう…
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