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ってことは瑠璃弓のにゃんにゃんとか鬼角のお父さんっぷりとか、
瑠璃鬼とか鬼瑠璃とか風瑠璃とか(あれ?)
そういうのをあますところなく見つめられるということですねっ!
受験の合間に見ます!はー楽しみ!
そんでやっぱりラブローズと角弓は似てると思うよ!
ラブ(突っ込み)
・直接攻撃系の斬魄刀(微妙に鬼道も入ってるかな)
・二.五枚目(でもかっこいい)
・旦那
ローズ(意図せずボケ)
・鬼道系の斬魄刀
・美形
・嫁
ほらー!一角と弓親じゃないか!!飛躍しすぎ感否めないけど!
もちょっとラブローズが活躍してくれることを願いつつ、今日も元気に勉強してきます。
なんかラブローズって言葉卑猥だな。
あがらなくなってしまったので、BLEACHの10~15巻を大人買い(?)した。
いや、高校生買いか、6冊だもの。
(今でも自分が信じられないのは、弓親の帯のために37巻を二冊所持していること)
で、
10巻の弓親を半裸にして長髪にすると瑠璃色孔雀になるんだなと思った。(笑)
だって言ってることほとんど一緒だぜ!
苦痛にゆがむ顔は美しいんだぜ!
きゅん!
でー、弓親の初登場コマを穴があくほど見つめたわけですよお、塾で。←
そうしたらなんかもう照れてきちゃって。
なんだろう、ローさんを見つめている時とはまた違う照れくささなんですよお。
ローさんの方をかっこいい方とすると、弓親はなんか…////
いや駄目だ、私こんなことじゃ駄目だぞ(弓親を見つつ)
あーそうそう、15巻の院生時代の檜佐木はマジぼこぼこにしたいですねー。
きゅんきゅんきちゃいました。いじめたくて。
とにかく、初期十三隊の全貌をぼんやりつかめたと思うので、
檜佐木の夢小説も書けるかもしれません。甘さなんて欠片もないけど、依存だけはしている。
そうか、マヨネーズみたいな小説だな。
「ねえ、」
「なんだい」
「あのときどうして檜佐木副隊長相手に僕の能力を使ったの?
君のお友達とだって、そんなに距離離れていなかったじゃないか。バレてたかもよ」
「いや、まあ、そうだけど…」
「なんで? なーんでなんで」
「ああもう、うるさいな。大した理由じゃないよ」
「その大したことない理由が知りたくて聞いてるんだ」
「…だからあ」
主は端正な顔を一瞬歪めて、面倒くさそうな顔をして僕を見た。
「このネックウォーマー高いのに、あいつ容赦なくヒモ切るんだもん。当然の報いだろ」
「………」
「あのシャルロッテとかいう変態もそうさ。あんな虚閃撃つなんて何考えてるんだか。
…何その顔、なにか文句ある?」
「………っ、あっははは!
全然文句ないよ! 僕きみのそういうところ本当大好きだと思う」
「そう。僕もきみのそういうところ、嫌いじゃないと思うよ」
+
っていう、弓親の秘密。
いっちゃんよりある種一番斬魄刀のこと大好きだよ彼は
ああああすっごいきゅんときたあ…!
+
来週はちらっと白雪がうつっていたけれど、まだるりちーの出番もあるのかな?
藩擬人化したらやったら楽しいことになってしまったので、
将来的にはこいつでひと儲けも若干考えていたのだがやはり先人はどこにでもいるのだ。
(よこしまな単語が見え隠れするのは気のせいだ)
いや待てよ、宇和島藩まで擬人化する人はあんまりいないはずだ。(暗示)
卒業したらやっぱりサイトを開設しよう、BLEACHサイトも。
+
基本脳内では今こんな感じになっています。幕末期がメイン。
・長州藩
熱血漢。ちょっとアホ。上司には恵まれているんだが何分血の気が多い。
・薩摩藩
かわいい顔してあの子割とやるもんなのよ。結構腹黒い。腕が立つ。
・土佐藩
おっさん。一時期は四国を統一したんだが…薩長の仲人。
・肥前藩
目立たないけれど、たぶん薩長土肥では一番まじめでしっかりした人。
・会津藩
薩摩にふられ、挙句の果てには総攻撃をしかけられる可哀相な藩。
・水戸藩
ひょっとすると長州よりも喧嘩っぱやい。控えい控えーい!
・江戸
危うく火の海にのまれるところだったけれどなんとかセーフ。肩身が狭い。
・大阪
金勘定はおそらく世界で一番早い(日本を飛び出すところがポイント)
・松前藩
東北のドS。蝦夷をつついては色々なものを貢がせるが、案外びびり。
・津軽藩
松前の悪友。三味線が得意。割と風流人。
・仙台藩
会津藩を助けてあげたくて奥羽越列藩同盟を立ち上げる。会津大好き。
・蝦夷藩
いじめられているおじちゃん。気は優しくて力持ち。ロシアにも狙われている。
・琉球藩
薩摩がこっそりつっついている南国のおっとりさん。雪が見たい。
・対馬藩
朝鮮との交易は任せてくれ。小柄だけれど態度は割とでかい。
他にも紀伊藩とか加賀藩、京都、尾張、宇和島くらいまでは考えたはず。
おろ?もう少しいた気もするんだが。